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＝ 10/26 ＝
さて、オフの観光も終わり、この日からライヴがまた始まります。
名古屋ライヴの会場は、TOKUZO。TAB主催ライヴでいつもお世話になっています。
この日は、アコースティック・ギター・ブック（シンコーミュージック）や
アコースティック・ギター・マガジン（リットーミュージック）で紹介され、
ケルティック・フィンガーピッキング・ギタリストとして注目されている
天満俊秀クンがオープニング・アクトで登場。
心に響く美しいサウンドを聴かせてくれました。
ステファンも観光疲れもなく、絶好調でパワフルなパフォーマンスを展開。
ステファン＆十紀夫のデュオの角度の違う写真を２点、アップしました。
ライヴ終了後は、多くのお客さんに囲まれてサイン攻め。
ステファンの音楽と共に若き日を過ごした方々が全国にたくさん
いるのだなあと今回のツアーでつくづく実感しました。
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