Page 2(東京“BACK IN TOWN”でのライヴより)
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= 4/19 =
この日は、いつもお世話になっているバックインタウンでのライヴ。
前売りチケットが真っ先にSold Outになっただけあって、店内は熱気ムンムン!

 

下の写真は、このツアーでデビューを飾ったウッド・ボディの
アミスター・ステージャー(マホガニー・モデル)を弾く打田十紀夫。
フィンガーピッキング・ブルースに実によく合うサウンドのギターです!

 

3年前の来日でも演奏しただけあって、ボブも勝手知ったる会場。
1曲目からお客さんを引き込んで、ボブ・ワールドを展開!

 

マイクに対して自分が動くことによる音色のコントロール、
メタル・ボディの利点を活かしたダイナミックなボディ・ヒットなど、
リゾネーター・ギターの特性をフルに活用したパフォーマンスは、彼しかなし得ません。

 

また、変則リズムを得意とするボブは、カホンを用いて
面白おかしく、そしてまた、分かりやすくリズムのレクチャー。

 

最後は、打田とのセッション。
カントリー・ブルースという共通の言語があれば、
ぶっつけ本番でも全然問題ありません!

 

ボブと一緒に来日したナショナル・ギター社の社長、ドン・ヤング氏も
この日のライヴをとても楽しんでくれました。下の写真は、ライヴ終了後、
旧知のナショナル・ギター・ユーザーHさんと談笑するドンさん。

 

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