Page 5(大阪“MAY THEATER”でのライヴより)
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= 4/24 =
北九州ライヴの翌日(4/23)はオフの一日で、新幹線で大阪へと移動。
24日から、いよいよツアー後半三連戦に突入です。
この日は、吹田市文化振興事業団主催によるメイシアターでのライヴ。
今回も、天満俊秀クン率いるart pointの皆さんに色々お世話になりました。
下の写真は、CD・DVD販売を手伝ってくれた矢野さんとチエちゃん。

 

昨年のトニー・マクマナス・ライヴの時と同じく、ROOTSの
お二人(天満クン、平野さん)がオープニングを務めてくれました。

 

下の写真は、続いて登場の打田十紀夫。
荷物が多くてどうなるかと思ったツアーもここまで来るともう安心。
大阪には、WonderToneの末次さんの車という強い味方が
待ち受けてくれていたからです。打田も心なしか安堵の表情。

 

この日から私の愛用ギターに新しくラインナップに加わることになる
ヨコヤマ・ギターが参戦。サウンドも大好評、無事デビュー戦を飾りました。

 

3年ぶりの大阪、この日を楽しみにしていた大阪のファンのヤンヤの声援を受けて、
ツアーの疲れを全く感じさせず、ボブは全力投球の熱いステージを展開!

 

下の写真は、デバシシ・バタッチャーヤ仕込みのインディアン22弦ギター
によるスライド・プレイで、聴衆を異次元空間へ連れて行くボブ。

 

下の写真は、打田とのアコースティック・ブルース・デュオ。

 

最後はROOTSも交えて、にぎやかに盛り上がりました。

 

ライヴ終了後も、ギターを片付けるボブを興味深く見守る熱心なファンの皆さん。

 

ロビーではCDやDVDを買い求める方でごった返していました。

 

CD・DVDをお買い上げの方にボブが直筆サインをくれるとあって、
この長蛇の列

 

カタカナでのサインがかわいい! ギターは右で弾きますが、左利きのボブ。
奇遇なことに、TAB Guitar Schoolでこのところ招聘したウッディ・マンや
トニー・マクマナスもそうなんです!

 

打ち上げ終了後、ボブを囲んで、打田夫妻、art pointメンバー、しんちゃん、
Yukkoちゃん、モリダイラ楽器クリリンさん…みんなで記念写真。

 

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