デヴィッド・レイブマン Japan Tour 2011 with 打田十紀夫
Page 6(東京“Back In Town”でのライヴ)
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= 2011/1/10 =
さて、いよいよこのツアー最終ライヴです。
会場は、曙橋のバックインタウン。下の写真は、打田からのご挨拶。

 

TABからCD(&楽譜集)『クライマックス・ラグ』をリリースしている
古くからの盟友、浜田隆史が、ゲストとしてトップバッターでソロ演奏。

 

この日のゲスト出演のためにショート・ツアーを組んで、北海道から
はるばる来てくれた浜田クン。クラシック・ラグに命をかける彼にとって、
デヴィッドは本当の意味での恩人でしょう。
下の写真は、打田と浜田クンのデュエットより。

 

この日は、私は6弦ギターに加え、
久々にフランクリンの12弦ギターを使用。

 

「動くデヴィッド・レイヴマンを生で見ておかないと後悔する」
との思いで、たくさんの方がご来場くださいました。
遠方の方も多数いらっしゃいました。本当にありがとうございました。
そんなライヴを提供できて、私としても嬉しいです。

 

デヴィッドのソロ・ステージより。笑顔がとても素敵です。

 

デヴィッドとのデュオ演奏。
「これがツアーの最終日なんて寂しいなあ…」なんて
気持ちが少し頭をかすめました。

 

アンコールの最後で、浜田クンも加わって3人でのセッションで
にぎやかにライヴを締めくくりました。

 

たくさんの方が“伝説のギタリスト”デヴィッドのサインを求めて…。

 

この日ご来場くださった岡崎倫典さんも交えての記念写真。
倫典さんもその昔、デヴィッドのアレンジをコピーしたそうですよ。

 

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