デヴィッド・レイブマン Japan Tour 2011 with 打田十紀夫
Page 2(東京“36°5”でのライヴ)
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= 2011/1/6 =
記念すべきデヴィッド・レイブマンの日本初ライヴは、
TABギタースクールの下の階にある36°5で開催。
まずは、私、打田がTAB20周年のご挨拶とソロ演奏。

 

“ラグタイム・ギターのパイオニア”幻のギタリスト、
デヴィッド・レイブマンの国内初生演奏が遂に披露されました!
古くからのファンの皆さんにとっては、感涙モノの
「まさかこんな日が来るとは」の瞬間でした!

 

ピアノ・ラグそのもののダイナミックなベース・ラインとメロディ…
大きな手を駆使して、左手が縦横無尽に指板を動きます。

 

最後は私も加わって、セッション・タイム。
本家本元のデヴィッド・レイブマンと「Dallas Rag」を
セッション出来るなんて、夢のようです。

 

ライヴ終了後は、ファンの皆さんと懇親会。
アレンジのこと、テクニックのこと、音楽のこと…皆さんそれぞれ
聞いてみたかったことを聞いていました。花田さん、通訳ありがとう。

 

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